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大世界の新ラベル、「無形文化財」の美を用意し月末にも開業オープンへ
 
2017-03-21
 

3月31日、大世界が正式に開業し観客を迎える。3月20日に行われた大世界開業記者会見において、現時点で大世界の入場価格は60元と設定し、高齢者・児童及び団体を対象に割引を実施する。また、ウィーチャット(微信)のパブリックナンバーでの入場券予約、入場券販売窓口での購入に係らず、全て実名制を採用する。

遊覧体験の向上のため、大世界ではリアルタイムでの監視をベースとした入場者数データにより入場者数の流れを早期警戒で制限し、会場内の人数が延べ1,500人に達した場合、一方通行でのガイド方式をとり、会場内が延べ1,900人に達した場合は入場制限を実施する。寧海路に近い付属施設には飲食コーナーを増設し、観客のニーズを満たす。オープンの際、テスト営業段階において多くの入場者に「驚くほど絶品」の緑豆ケーキ(緑豆糕)を同コーナーで配る予定である。

「伝統文化、手工芸の美」は今後大世界の鮮明なラベルとして、週末の金、土曜日は夜の部を増設する。

大世界の総建築面積は1.68万メートル、U型構造で、中庭回廊と大舞台はユニークな建築スタイルで構成され、4階建てのビルには劇場、茶館(カフェ)、ホール、書院、グルメホール、学習ホール等を設置。今後、大世界は現在の生活と組み合わせて、無形文化遺産の展覧、ステージ、伝承・学習、及びグルメの五大機能を開設する。運営は「4+2」モデルを採用し、日曜日から木曜日の営業時間は10時から18時、17時の入場停止とする。金、土曜日の夜の部は19時から22時までとし、21時入場停止で、毎週水曜日は休館とする。

大世界の4階は無形文化遺産劇場である。これは国内初の無形文化遺産の音響ホログラフィによるステージ空間である。この音響ホログラフィとは技術的な手段を通して劇場の「エンペラーポジション」(外野席の騒音)を消去する概念で、音楽により空間の中で「ポジショニング」と「通行」を可能とし、異なる位置でリアルに、高質の音声を聴き取ることができる。

この音響ホログラフィのステージ空間は会場において合計120カ所のトップレベルの音響装置を備え、オーディエンスは360度サラウンドイマーシブ(没入型)を体験することができる。開業を祝して、今回当該劇場では無形文化遺産のイノベーションステージ劇「重返狼群(Return to Wolves)」を特別上演する。初の無形文化遺産劇場は絶滅の危機にある民謡古典音楽、ボディアート、哲学思想文化等の内容を連携して表現している。今後、同劇場では更に無形文化伝統遺産を核心とする様々な形式と種類の演出プログラムを引き続き上演していく。

無形文化遺産劇場のイノベーションステージのほか、大世界には伝統演劇茶館を常設し、全国各地の曲芸芝居の名俳優と連携し、異彩を放つ優秀作品の普及に助力する。また、国家級と地方を代表する手工芸の伝承者を招待し、代々伝わるファミリーコレクションと個人を代表する作品を会場で公開し実演と作品展示を行い、現代アーティスト、デザイナーや一般者を対象とした伝統工芸、図案、材質の使用とイノベーションへの積極的な参加を提唱、奨励する。

現在、大世界のデジタル無形文化遺産では、バーチャルリアルホールとマルチメディア体験ホールを設置し、豊富で多彩な無形文化遺産プログラムとテクノロジー手段の組合せにより、伝統文化を生き生きと楽しませてくれる。このほか、大世界では「無形文化遺産の伝承学習作品展」により多くの種類で、多くのテーマによる養成トレーニング教室を開設する。無形遺産グルメのライブクッキングステージ、調理研修、グルメ品評会などのイベントも不定期で開催する。  昼の部の公演時間は毎日30分以内とする。

大世界の会場には駐車場がないため、運営管理側は市民に公共交通機関の利用を提案する。同時に、多くの入場者の管理とセキュリティの需要を考慮して、大世界の入口ではセキュリティチェックコーナーを設置し、ライター、ナイフ類等の危険物品の携帯を禁止し、自作の食べ物或いはすでに封を開けた食品・飲料を携帯しての入場を禁止する。運営側は市民に入場ピーク時間を避けての参観を求めている。