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上海市「地震密集観測システム」を導入、
今後市民は家に居ながらにして「地震の観測」が可能に
 
2018-05-15
 

上海市地震局の情報によると、上海市地震局は「十三次五カ年計画」(「十三五」、2016-2020年)、「地震密集観測システム」の建設を計画し、ビッグデータとクラウドコンピューティング技術により、自然地震あるいは突発的な振動に対する秒速反応を実現し、現在における地震発生時刻と地震速報、地震強度速報間の情報における空白を埋め、従来型の地震強度分布図では精確に判定できない上海の地震による損失、通用の損失評価モデルを上海市で応用できないなどの不足部分を補う。

現在、中国内外の地震密集観測は試験段階にある。2018年1月、上海市地震局は前期小型密集観測ネットワークの試験システムの統一建設を行い、システムのプロジェクト原理の信頼性を検証することを目的とした。現在、前期測定テストと設備の設置地点選定段階に入り、同テストは10月完了の予定である。

従来型地震観測と比較して、地震密集観測システムの特徴では一般市民の角度から出発し、市民各自が「地震現象の観測」が可能で、地震専門観測から一般市民が理解できる観測への転換を重点としている。上海市地震局地震災害防御処の李斌副処長は、新型設備の設置スペースは小さく、大体A4用紙半分のサイズで、家庭に設置し、電源を入れ、家庭用無線LANに接続するだけで、ビッグデータプラットホームにデータを発信し続ける仕組みだと説明した。専門的な地震観測と比べて、地震密集観測システムは観測環境、観測計器の要求が低く、発生するデータの精度も高いわけではないが、データの収集規模、コンピュータ分析において比類のない利点を備えている。

上海市地震局観測予報処の孫敏震処長は、次のように紹介した。「地震密集観測システムの建設により、上海市地震観測の現代化レベルを大きく引き上げる。地震発生後、市民に地震情報を迅速に知らせ、不必要な混乱を避け、社会的安定を維持するとともに、長期的に上海市全域市民の防災意識、知識レベル、自主避難・自力救援能力の向上を促進することができる。」