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聶耳旧居が消失した?家屋破損により移転修復で2021年に修復完成へ
 
2017-12-06
 

最近、公平路に住む住民らは聶耳旧居が消失したことに気づいた。中国国歌の作曲者として知られる音楽家・聶耳(Nie Er)が生前住んでいた場所として、聶耳旧居の保存は市民の関心事であった。そして、突然「消失した」聶耳旧居はどこに?

12月4日、虹口区文化局の趙亦農副局長は、実際に関連団体の繰り返し行った論証を通して、現在、聶耳旧居に対して「家屋梁損壊部分の移転修復」の最中であると発表した。

「家屋の損壊大修復」がベストプラン

同日、聶耳旧居所在地区間のディベロッパー上海上実北外灘滩投資開発有限公司と連絡をとり、聶耳旧居の修繕設計作業を担当する上海章明建築設計事務所、虹口区文化局からその状況を伺った。

関連業者は、聶耳旧居の消失は、実際、関係企業が繰り返し論証した上で、旧居の破損部分の移転修復を行うことを決定したと言う。

設計会社側は、聶耳故居は1918年に修繕建設を行い、一棟のレンガ木造構造の古い建物で、約100年にわたって、同旧居は破損が深刻化し、特に2014年の家事で、聶耳旧居の木造構造の破損は深刻だったと紹介する。

2016年年初、上海同豊工程咨詢有限公司家屋検査測定部が、聶耳旧居の測定を行った。当該建築の危険性等級の総合判断により、家屋全体が危険な状態であると認定された。このため、修復作業は必須の状況にあり、家屋の主要構造を解体し、破損部分の交換修繕を行った上で、以前のように据え付ける「梁破損部分の大修繕」が最も適した修復方法であると判断した。

趙副局長はベストの修復方法を探し出すため、2016、2017年虹口区文化局は二回にわたって「公平路185弄86号聶耳旧居の修復プロジェクト論証会」を開催した。聶耳旧居の既存の条件によって旧居の保存を考慮し、専門家らは「梁破損部分の大修繕」プランがベストだと判断した。

レンガ1つ一つに標示番号をつけて記録

上海上実北外灘投資開発有限公司の邵総経理は、聶耳旧居の「梁破損部分の大修繕」において、施工会社は厳格に専門家らの提案に基づき、今回破損した梁の解体構造部分は重点保護構造と一般構造の二種類に分けることになったと説明する。

解体過程において、施工作業員は解体しながら通し番号を記録し、専用箱に集中保存する方法で、レンガ一つ一つに通し番号を付けて記録する。同総経理は、我々は解体した砂や土さえも、全て保留していると明かした。

次の段階において、開発企業は1918-1930年間の建築に従って聶耳旧居の復元を行い、2021年末に修復作業の完成を予定する。修復後、聶耳旧居は一般公開を予定し、1階の室内はテーマ展示スペース、室外の小広場は聶耳をテーマとした塑像と景観グッズを設置。2階は中国唱片集団(レコード集団)と連携して、聶耳を含む芸術家の廃盤レコードと各種専門図書、写真などの貴重なコレクションを展示する。