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科学普及の年越しディナー「年夜飯」登場!上海科技館で「豚年」干支特別展を開催
 
2019-01-30
 

上海科技館(Shanghai Science & Technology Museum )では15年連続で独自に開発した干支シリーズ臨時展覧会を開催し、上海市民に毎年春節の科学普及の年越しディナー「年夜飯」とする。1月30日から、上海科技館1階球庁では「豚年(猪年)特集-上海科技館豚年干支特別展を開催し、豚に関する科学知識と文化ディテールを探求し、豚に関連する楽しい話題を取り上げる。

同展は豚と人との関係による進化を軸とし、「豚が人類に遭遇」、「豚がいないと一家は成り立たない」、「印象大逆転」、「名豚」の四大コーナーにより、豚の起源馴化、生理的特徴、人類に対する貢献、文化芸術イメージなどから、人類の豚への崇拝、誤解、正式名称、豚への情愛を展示する。展覧は精美な豚科動物標本11件、オリジナル動画2本、インタラクティブゲーム7セット、豚関連製品約50点を展示し、豚の真実に関する探究により、特別展の参観を通して豚に対する全く新しい知識が学べる。

「印象大逆転」コーナーは展覧の見どころの一つ。7組の各種の様々なインタラクティブ展示により知能指数、体脂肪、成長速度、飼料の転化率などで全面的に豚を理解し、豚に対する「愚か」、「太っている」などの印象を打ち破る。入館者はここで豚を比較し、意外な発見もある。インタラクティブゲーム「ランニング・ピッギー(奔跑吧小猪)」により、養豚とイノシシが一緒に競走する。「足跡識別コンテスト」のゲームマシーンのインタラクティブを通して、様々な動物の歩き方と彼らの足跡を理解する。マルチメディアゲーム「早く成長して(快快長大)」により、成年豚の生まれたばかりの体重の何倍にも成長する過程を認識する。また、「太った豚」と「やせた豚」の体脂肪率を計るインタラクティブ体験により、子豚との体脂肪率比較などを行う。

オランダ出身のデザイナーChristien Meindertsma女史は3年にわたって豚の屠殺後、185種類の非豚肉製品に加工されるまでを追跡した。そのうち、豚の「全身が貴重な部分」である57種類の製品の芸術的な陳列により、食用価値のほか、豚は多くの分野で人類の生活を支えていることが分かる。豚のタンパク質は美容のフェイスマスクの生産に使用されている。また、豚の血から抽出されたヘモグロビンはたばこのフィルター部分の製造に使用される。豚の脂肪から抽出された脂肪酸は石鹸、顔料などの原料の一つである。豚の骨から抽出されたゼラチンは銃弾生産過程で促進剤の作用がある。インシュリン、ヘパリン、心臓弁膜、外科用ゼラチンスポンジなどの医薬品にも豚の成分が多用されている。

特別展では知識・知性の融合、楽しさ、アトラクションを一体化した。「イノシシから養豚まで」のコーナーではまるで生きているかのような標本と生き生きとした動画を比較し、豚の馴化過程を理解し、馴化による豚と人類のふしぎな変化を体験する。「豚の世界地図」コーナーではマルチメディアゲームにより世界各地、様々なイメージの、異なる品種の豚の分布を認識。更に「思うままの豚の門」では、毎回「門」を開いた参与者は様々な国の様々な豚と巡り合う。同展の見どころは、会場で無形文化遺産継承グループと連携した豚年をテーマとした切り絵作品約20点で、展覧を濃厚な新年ムードにする。

更に、子どもたちのために一連の関連教育イベントを準備。「子豚のヒートシューリンクシート(熱で収縮するシートのこと)」イベントでは、子どもたちが好きな子豚を選んで、それを小さなペンダントにして持ち帰ることもできる。「小さな農場建造師」イベントでは、子豚の生活習慣を理解し、かれらに専門的な農場をつくる。「ふしぎな蹄当てクイズ」イベントでは、蹄類動物の大ファミリーに焦点を当て、彼らにぴったりの生存環境を選ぶ。

このほか、今回の展覧会ではモジュール化した設計により、解体・組立が可能なインタラクティブコーナーを設置し想自己、様々な場所での巡回展示要求に適応させた。上海科技館は徐匯区科学協会と共同で「科学普及の社区進入」事業を開催し、見どころたっぷりの「印象大逆転」コーナーを1月29日、楓林街道町内で同時に開催し、多くの上海市民にクオリティの高い科学普及オリジナル特別展を鑑賞してもらう。