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上海市中心地最大の免税店でセール、入店に3時間待ちも
 
2017-08-01
 

「労働報」の報道によると、曹家渡にある上海市中心地最大の中服免税店が一周年を迎え、10日間限定で12%オフの割引セールを行った。7月30日はセール初日で、本紙記者は、免税店前で、炎天下の中、400~500人が入店待ちで並んでいるのを取材した。この長蛇の列、入店待ち時間は約3時間。免税店側では「予約制の入店制限」により店内の人数を制限し、この後の入店ショッピング時間を考慮して、閉店時間を適度に延長する見通しであるという。

免税店内に入ると、市民は6カ月以内に出入国した記録のあるパスポートを持参する必要がある。香港・マカオの通行証は対象外とする。

免税店1階は主に化粧品・香水類である。2階は輸入菓子、生活家電を主とする。このほか、粉ミルク、ベビー・マタニティ用品、トラベルグッツなどもある。店内でのレジに並ぶ時間はほぼ1時間以上。店内の大多数の消費者は化粧品類を目当てに、一部の商品の割引後の価格は、デパートなどの専門コーナーの半額ほどで、海外の商品の仕入れを専門に扱う「代購」などを使うよりかなり安い。中服免税店ではパスポート1冊につき化粧品の消費額は2,000元を上限とし、その他の商品の上限額はある程度高めに設定している。

本紙記者が店内の責任者から得た情報によると、実際、今回の割引力は中服免税店開業以来最大のものではない。開業後も3、4回割引キャンペーンを行ったことがあり、その割引は今回と同様10%~12%オフであったという。

今回の割引キャンペーンが特に人気だった原因は、季節的な関係もある。現在、夏休みの半ばに入り、多くの市民が夏休み旅行などで出国したばかりだったことも関係するようだ。ちょうどパスポートの出入国記録が6か月以内の市民が多かったと見られる。

中服免税店は昨年8月8日に開業し、上海市中心地最大の免税店である。以前、上海では多くの地区で保税ショップを開設し、海外商品を販売したが、販売価格が低く、開業時点で人気を集めたが、経営持続が困難だった。取材において、今回割引された優遇価格のほか、多くの市民はここの多くの免税商品は空港免税店でも珍しい商品があり、価格だけで購入を検討するのは難しいと言う。ソン・ジュンギがイメージキャラクターで知られる韓国の電気炊飯器、イギリスの陶器、ドイツの鍋、日本からのマスク、アメリカからのベビーオイルなど、ここは種類が多く、細かく分類されている。

このほか、当該免税店内は多くブランド、特製セットと商品シリーズがあり、タイのTHANN、ニュージーランドのABEECOなど、一般的なショッピングモールでは買えないものがある。有名なメイクアップブランドJillStuart、ロレアルなどが販売しているお試しセットは更に安い。化粧品、食品などは、Haitao(海淘)、網購と比べて、多くの消費者が免税店で実際購入するほうが信頼できると判断する。

業界関係者は次のように判断する。「上海市中心地の免税店の人気はネットショップから圧力を受けている店舗経営を行う店主に注意を促す。中国の消費者は店舗による販売が必要でないわけではない。ただ、購買意欲をかき立てられないだけなのだ。消費者は必要ならば、多くの店舗で販売されている商品を買おうとしない。産業チェーン全体はすでにグレードアップされた消費品である。供給サイドの構造改革を背景として、実体店舗もより多くのマーケティング余地がある。いかにこのチャンスをつかむかは、経営者の力量次第だ。」