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黄浦江遊覧のディープ観光航路、
1カ月で往復10便を運航し観光客1,300人以上が乗船
 
2018-06-13
 

5月12日から、黄浦江遊覧(以下、浦江遊覧)の呉淞口航路が運航を再開した。この1カ月間で、呉淞口航路では合計10便を運航し、市民・観光客1,300人以上が乗船した。1便あたりの平均利用客は延べ130人で、1隻の乗船定員数150人に近づく勢いであった。

観光客のニーズに応えるため、同船運営会社「浦江游覧集団有限公司(以下、浦江游覧集団)」では観光客の満足度調査アンケートを実施し、有効な回答約300枚を収集した。観光客の90%以上が同プランの定価、観光環境、飲食品質、サービス態度に「満足」と回答したが、スナック軽食類の種類が少ない、運航途中の観光スポットでのガイド説明が足りない、アミューズメント・インタラクティブの内容が地元ならではの内容ではないなどの問題も挙がった。

呉淞口航路は多くの地元の高齢者が強い印象を持っている。1カ月前、浦江遊覧の「世界的有名観光製品を構築する」という目標設定により、浦江游覧集団はこの航路を業界プランとして調整し、運航再開を決定した。

幼い頃から黄浦江付近で育った黄さんは、この宣伝を見て、特別に昔のクラスメイトと一緒に乗船した記憶のある思い出の航路を体験した。4時間のわたったコースも「地元の高齢者」にとっては長いと感じていない。運航中、黄浦江両岸の変化は彼女たちにとって驚くものだったが、楊樹浦発電所の煙突、呉淞口の長江口に達したとき、思い出が蘇った。

浦江游覧集団市場運営部の陶梦副経理は、次のように紹介した。 「呉淞口のこの超ロングコースを選んだのは、懐かしい思い出がある地元の中高年層が多かった。彼らは乗船して懐かしさを感じる多くの観光スポットを希望した。復路では、観光客が退屈しないように、船上ではマジックステージなどをアレンジ。多くの地元の観光客には滬劇やコントなどのステージに人気を集め、更に盛り上げた。また、船上に懐かしい古い写真を展示してはどうかと提案する観光客もいた。現在、浦江游覧集団では関連団体と話し合い、地元の人たちに人気のあるステージを手配しているところだ。」

呉淞口航路は十六鋪埠頭から出発し呉淞口でUターンして往復するコース。毎週土日11時30分に出発し、黄浦、楊浦、虹口、浦東などの区のウォーターフロント景観を観賞することができる。しかしながら、4時間という超ロング航路は沿線観光スポットのガイド説明においても課題が多く、多くの観光客がガイド説明に「不足」を感じている。黄さんは、地元の若者或いは上海以外から来た観光客にとっては、船上のガイド説明の多くはストーリー性が強く、歴史的な説明を加えればもっといいと発言した。観光客のアンケート回答によると、浦東区の説明が最も多く、楊浦大橋を越えたあたりからガイド説明が全くなかったという意見が多かった。

陶副経理は次のように述べた。

「観光客の意見により、浦江游覧集団ではガイド説明に河川岸線45キロにわたった通過内容を付け加えた。このほか、黄浦江の歴史的ストーリーなどを追加した。船上のスタッフ全員にガイド説明のトレーニングを行い、観光客が船上放送を聞き漏らした場合も、スタッフから直接関連観光スポットの説明を受けることができるようにした。

4時間の乗船コースでは、飲食に対する要求も非常に高かった。出発時間が昼食の時間と重なるため、船上では地元の特色あるランチを提供。その中には、上海風とんかつ(炸猪排)、麩(グルテンを蒸したもの)醤油煮(四喜烤麩)、上海ソース(辣醤)などは好評であった。しかし、船上のドリンクの種類が少なく、価格も高い。アイスコーヒーだけを提供するのは中高年の観光客に『友好』的ではないという意見も多かった。現時点でオーダー後コーヒー豆を挽くコーヒーマシーンを設置したが、炎天下の夏には緑豆のドリンク、フルーツ盛り合わせなどの発売も予定する。」