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秋

濱江みかん狩り祭

開催日:10月13日から11月15日
場所:上海濱江森林公園
入場料:20元

濱江みかん狩り祭

撮影 範篠明

10月13日から11月15日、32日間にわたって濱江みかん狩り祭(濱江柑橘采摘節)が開幕した。みかん園を歩くと、広さ40ムー(約2.7万平方メートル)にわたったみかん畑には、たくさんのみかんがずっしりと重い果実を枝いっぱいに実らせている。飽満なみかんが枝先につらなり、入園者の目を引いている。

園側は、次のように紹介する。

「上海濱江森林公園は上海市全域の公園のうち、唯一エコロジーで、公害のない柑橘林をオープンし、みかん狩りイベントもすでに11周年を迎えた。園内にある2,000本以上のみかんの木、更に公園の前身「三叉港苗圃」で栽培されていた、みかんの品種「宮川」もある。技術員は園内のみかんの木は科学的に生育され、みかん木の成長過程において有機肥料を追加し、多くの市民にグリーンでヘルシーなみかんを味わってもらいたい。観光客は園内でみかん狩りを楽しむと同時に、その場で食べることもできる。」

みかん狩りプログラムの単独入場料は1人当たり20元で、みかん5斤(2.5キロ)の収穫が可能。それ以上もぎとった場合は、その超過部分を1斤(500グラム)当たり4元の価格で販売する。

「蝶舞申城」上海動物園第6回チョウチョ展

開催日:9月28日-11月11日
場所:上海動物園
入場料:当日会場で40元/オンラインチケット38元

「蝶舞申城」上海動物園第6回チョウチョ展

写真は上海動物園公式サイトより

紹介によると、上海動物園第六届蝴蝶展は地元上海市の郷土のチョウチョの生態と文化、中国本土の養殖チョウチョ類とチョウチョときっても切り離せない多種の植物を重点的に紹介する。「蝶舞申城」(Butterflies Fluttering Shanghai)をテーマとして、「チョウチョの花園」と題したチョウチョの生活環境の構築を通して、活きているチョウチョの放飛と幼虫が蝶になるまでの成長過程を展示。チョウチョの花畑と化した美しい環境の中に身を置くことができる。イベント期間中、バラエティ豊かなユニークな科学普及展覧を開催し、たくさんの学びながら楽しむ科学普及インタラクティブイベントを実施する。入園者に絶妙に美しい視覚と臭覚、聴覚と触覚体験を提供し、大都市の動物園をモチーフに、環境に関心をもち、大自然を保護するため、「生物多様性(Biodiversity)」の不思議な美しさを感じてもらう。

ステージ「ザ・コーラス(Les Choristers)」フランスサンマルク少年少女合唱団(Les Petits Chanteurs de Saint-Marc)上海コンサート

開催日:11月16日
場所:東方芸術中心(Shanhai Oriental Art Center)-音楽庁(丁香路425号)

「ステージ「ザ・コーラス(Les Choristers)」フランスサンマルク少年少女合唱団(Les Petits Chanteurs de Saint-Marc)上海コンサート

写真は上東方芸術中心公式サイトより

2004年、世界中の人々を感動の渦に巻き込んだ映画「ザ・コーラス(Les Choristers)」。この映画は2004年フランスワールドアワードベスト映画賞とアカデミー賞ベストオリジナル音楽にノミネートされ、同年フランス映画興行収入で第1位となった。映画の中の合唱団の子役たちはフランス全国から監督自らがオーディションしたフランスリオンのサンマルク少年少女合唱団(Les Petits Chanteurs de Saint-Marc)。合唱団の指揮Nicoias Porte氏は同時に映画の中の音楽チーフプロデューサーでもある。映画の世界的上映という空前の大成功に伴い、このオリジナルサウンドトラックアルバムは200万枚を超えるヒットとなった。

GUCCIxマウリツィオ・カテラン(Maurizio Cattelan)
「アーティストはここにいる」展覧

開催日:即日から12月6日
場所:余徳耀美術館(豊谷路35号)

GUCCIxマウリツィオ・カテラン(Maurizio Cattelan)
「アーティストはここにいる」展覧

写真は余徳耀美術館公式サイトより

今回の展覧会は「複製(コピー)は即ち創造である」を中心的なコンセプトとして、世界中からアーティスト合計30名以上の作品を展示し、模倣と複製(コピー)を世界の文化模範例に納入するアーティストプログラムを重点的に展示する。オリジナリティ、クリエーションと意図、表現方式などアートの原則に疑問を掲げる。イタリアの芸術家マウリツィオ・カテラン(Maurizio Cattelan)がキュレーターを担当し、イタリアブランドGucciが支援。展覧会名称「アーティストはここにいる」は2010年パフォーマンスアーティストのマリーナ・アブラモヴィッチ(Marina Abramovic)がMoMAの個展テーマ「アーティストはプレゼントである(The Artist is Present)」をベースとした。のっけから「アーティストはここにいる」は標題の流用を応用。展覧会の宣伝上で、キュレーターのカテラン氏は彼女の宣伝ポスターの流用を通して、見たことのある画面と標題を様々な都市の場景の中に置き、宣伝の形式の制限を打ち破った。カテラン氏は、次のように言及する。

「流用行為は一種のクリエイティブ行為であるかもしれない。オリジナル作品と同様の芸術的価値がある。」

デビッド・オライリー(David OReilly)上海初展「Eye of the Dream」

開催日:11月6日から11月25日
場所:零時芸術空間(〇 Art Center)(莫干山路50号3号楼210室)

デビッド・オライリー(David OReilly)はアイルランドで生まれ育ち、その後ロサンゼルスに数年移り住み、現在は東京に拠点として活動する芸術家で、アニメーターとゲームデザイナー。デビッドの多くのショートアニメはベルリン映画祭(Internationale Filmfestspiele Berlin)の最高賞「ゴールドベア賞」、ヴェネチア映画祭プレミアなど多くの賞を受賞している。過去にシリーズアニメ「アドベンチャー・タイム」(Adventure Time)のシナリオ制作と演出、制作に参加した経験をもつ。今回、上海で行われる展覧会はデビッドの最新作品と彼のショートアニメを展示する。展覧会の中で多くの特殊効果やインタラクティブなどを組み合わせて、展覧会開幕当日、デビッド本人が現場に登場し、即興ゲームのインタラクティブステージも行われる。

隈研吾の材料研究室

開催日:即日から11月30日
場所:虹橋国際展匯(申昆路2377号)

ニューマテリアルに出会うことは新時代の開始を意味する。皆も知ってのとおり、建築は材料で構成され、その材料は建築の最終属性を決定する。しかし、材料は20世紀に軽視されていた。当時、人類と材料は一刀両断にされていた。この種の切断された関連性を復活させるため、隈研吾(Kuma Kengo)氏と同氏のチームは常に努力している。材料は生命的である。その奥深さを知ってこそ、あらゆる策を講じて抵抗することができる。一つの作品の完成には難題を残し、再確認が必要である。また、徹底的に消化してこそ、新しい作品が誕生することができる。今回の展覧会で表現するのはこの種の苦悩の連続である。一つの運動的な全体の保留を通して、その関連性を依然として引き継がせる。

2018年上海ハッピーバレー国際マジック祭

開催日:10月1日—10月7日
場所:上海歓楽谷(Shanghai Happy Valley)

2018年上海ハッピーバレー国際マジック祭

今年、上海ハッピーバレーでは秋の二大祝賀イベント「国際マジック祭」(10月1日から7日)とハロウィンにちなんだ「万聖潮玩季」(10月4日から11月11日)を開催し、「魔都・上海の10月、ダブルの魔力祭」を登場させる。入園者は全く新しい「秋の遊び」を体験できる。10月1日から10月7日、上海ハッピーバレーの国際マジック祭(国際魔術節)では「国際マジック祭、魔力の狂騒曲」をテーマとして、アメリカ大陸、ヨーロッパ大陸、アジアの6つの国と地域から有名マジシャン約20名をゲストに一年に一度のマジックショーを開催。10月4日—11月11日、上海ハッピーバレーの「万聖潮玩季」では「第五の人格に会ってみよう」をテーマとし、「網易(Net Ease)」の人気モバイルゲーム「第五人格」と密接に連携し、400平方メートルに及ぶゲームの実際シーンを再現したお化け屋敷を設置し、オフラインのインタラクティブ体験コーナーを構築し、ゲームの実際シーンを精巧に復元した。このほか、低年齢の入園者に人気の高い十大「お化け屋敷」、九大「妖怪ショー」、八大「インスタ映え」撮影スポットもグレードアップして大公開。全く新しいハロウィンのフリーマーケット「万聖潮玩市集」、コスプレパーティ、ハロウィンアニメ祭など見どころたっぷりの内容で、上海最大、最流行の、最高に楽しいハロウィンにちなんだトレンド場所となる。

「エキサイトな夜」天馬サーキットアクロバットショー

開催日:10月1日—10月7日、19:15から20:30まで
場所:上海天馬賽車場(Shanghai Tianma Circuit)

「エキサイトな夜」天馬サーキットアクロバットショー

撮影 範篠明

天馬サーキットの「エキサイトな夜」は上海力盛賽車文化股份有限公司がこのイベントために設計したサーキットコースと中国の京劇要素を取り入れた大型オートアクロバットステージショー。車とオートバイによるアクロバットショーを融合し、中国古代の素晴らしい文化要素を組み合わせて、サーキットでのアクロバットの躍動感と激しさを表現すると同時に、ロマンティックで、スリリングな見ごたえも、聴きごたえもある盛宴である。10月1日の国慶節連休期間、一連の割引キャンペーンも実施する。

2018「辰山秋韵」フラワー・フルーツ展

開催日:9月28日—10月21日
場所:上海辰山植物園

「エキサイトな夜」天馬サーキットアクロバットショー

数万平方メートルにわたった花畑、10種類以上のめずらしいウリ科のフルーツと園内外の様々なスタイルで演奏するバンドステージなど。フラワー観賞で、人生を満喫する。半月にわたって開催されるテーマ「フラワー・フルーツ展(花果展)」は植物園の豊作・歓楽シーンを表現し、花はヒマワリをメインとして各種のキク科植物を、フルーツはウリ科のツル植物アーチ、専門の菜園では唐辛子をメインとした色とりどりの野菜と温室の熱帯フルーツがある。「音楽+景観+インタラクティブ」のモデルで、入園者に様々な秋を感じてもらう。

2018年第19回上海千名老人「重陽節」佘山ハイキング

開催日:2018年10月17日
場所:佘山国家森林公園東佘山園

2018年第19回上海千名老人「重陽節」佘山ハイキング

撮影 王祖光

「重陽節*」佘山ハイキングイベントは高齢者の健康チームの風采展示(太鼓チーム、腰で固定した小太鼓「腰鼓」チーム、各種の健康体操ステージ)、ハイキング式典、ハイキングイベントなどを含む。今回のハイキングは、上山台階→木桟道→焼烤区(BBQエリア)→観光塔→下山道→汽車道→東佘山园南大門口に戻るコースである。
*重陽節―旧暦9月9日の節句で、今年は10月17日に当たる。9(JIU)が二つ重なるところから、高い所に登る、9に発音が似ていることから、菊(JU)の花を愛でるなどの風習がある。

秋·思 名作家・名作の朗読コンサート上海ツアー

ステージ開催日:10月27日から10月28日
場所:東方芸術中心(Shanghai Oriental Art Center)-音楽庁(丁香路425号)

秋·思 名作家・名作の朗読コンサート上海ツアー

撮影 张锁庆

昨年の中秋に初演を迎え、上海にセンセーションを巻き起こした「秋·思」名作家・名作朗読コンサートは一年間の研究を経て、今秋、東方芸術センター音楽ホールで再び特大陣営で、現代的な制作による、深みのあるグレードアップバージョンで開催される。中国全土の一流作家が再び連携し、中国内・海外の芸術名作26作品の演出により、秋を詠い、秋を詠み、秋を思い、秋の情を愛でる。「秋は第二の春」という全く新しい着想により、人生の文化的自信を開花させる。

Sam Smith痛快世界ツアー上海コンサート

演出開催日:10月23日
場所:梅賽徳斯-奔馳文化中心(Mercedes-Benz Arena)(世博大道1200号)

Sam Smith痛快世界ツアー上海コンサート

音楽的な高いセンスと豊な感性をもつ、グラミー・アカデミー賞のダブル受賞を果たしたサム・スミス(Sam Smith)が中国でコンサートを開く。ファン待望の中国初公演。ユニークな溢れんばかりの活気と感性を備えた音楽界の神童から、若くしてグラミー賞4冠と全英ミュージックアワード2冠を一挙に受賞した記録をもつ。独特の歌唱力と創作的才能を備えるサム・スミスは中国ファンから絶大な支持を得ている。

ニューヨーク・シティ・バレエ団「All Balanchine(巴蘭欽之夜)」

演出開催日:10月18日至10月21日
地址:上海大劇院(Shanghai Grand Theatre)-大劇場(人民大道300号)

ニューヨーク・シティ・バレエ団「All Balanchine(巴蘭欽之夜)」

ニューヨーク・シティ・バレエ団(New York City Ballet)は常設演目150プログラム以上を保有し、世界で最も重要なバレエ団の一つである。これらの演目のうち大多数が同バレエ団独自で創作した現代名作である。バレエ団の振付師ジョージ・バランシン(George Balanchine)氏とニューヨークミュージック・ドラマセンターの舞踏評論家リンカーン・カースタイン(Lincoln Stein)氏が1948年に共同で創設し、純粋な新古典主義により世界的に有名となり、今もなお、多くのファンから強烈な共鳴を受けている。

オリジナルバレエ劇「閃閃的紅星(Bright Red Star)」

演出開催日:10月24日至10月28日
場所:上海国際舞踏中心(Shanghai International Dance Center )-大劇場(虹桥路1650号)

大型オリジナルバレエ劇「閃閃的紅星(Bright Red Star)*」は上海バレエ団(上海芭蕾舞団)が「白毛女」に次ぐ中国共産党の革命を題材とした大型バレエ劇である。このストーリーの手掛かりは皆が良く知っている銀幕スターをめぐって、初めて成年になった潘冬子の視点から記憶をたどり、苦難の中で成長する。母親を失ったがより多くの母親を救い、より多くの家庭を守るため勇敢に戦う紅軍戦士のイメージを描いている。
*閃閃的紅星―1974年に撮影された映画。登場人物は10歳の潘冬子。冬子の父は紅軍に入隊し自身も紅軍に憧れを抱いていた。敵の兵隊から母を殺害された悲惨な経験をきっかけに、母の復讐のため紅軍の入隊を誓う。

GAMEBOXイマーシブ式ゲームアート展(Immersive Game Art Exhibition)

開催日:即日から10月14日
場所:興業太古匯南花園(HKRI TAIKOO Hui)(南京西路789号)

電子ゲームは一種の重要なメデェアとして、我々の生活の中に浸透し、アートクリエートのニューメディアとなっている。従来型の電子ゲーム体験モデルから離脱し、超想像のイマーシブスペースに進入して、五感体験を拡大する。出展団体のアウトプット(OUTPUT)は、グローバルデジタルアートを発掘する美しいビジョンから出発し、ゲーム分野に進入して、最も美学的、芸術価値のある作品をセレクトした。

超時空画像展

開催日:即日から10月21日
場所:上海多倫現代美術館(Shanghai Duolun Museum of Modern Art)(多倫路27号)

人は存在の体験に対して実際、時間と空間に関する意識の中で絶えず展開し、時間と空間に関する観念は人類の知識の累積とテクノロジーに伴い、更に転換と発展を続ける。超時空画像とは芸術家の作品が終始時空の意識とロジックを打破して製造した新しい画像であり、これらの新しい画像の出現は見る人に現実に照らし合わせた新ルートを提供する。今回の展覧会に出展する5人の芸術家は、画像による創作の角度を糸口として各者が様々に展開し、彼らが創り出した「超時空画像」は我々が常に受け入れている多くの空間と時間の概念、これらの概念に付随する価値観と衝突する。

世紀の名作コレクション——上海博物の根源を探る

開催日:即日から10月21日
場所:上海歴史博物館(南京西路325号)

世紀の名作コレクション——上海博物の根源を探る

上海歴史博物館 提供

同展覧会は亜洲文会(Royal Asiatic Society)上海博物院がかつて収蔵していた代表的な獣類標本83点、人類学標本7類、文献図書資料17本を厳選して展示し、旧文化財コレクションとその類似する古代芸術品合計44点をセレクトした。これらの貴重な収蔵品は上海市が中国で最も早く博物館を所有した事実を裏付けるもので、当時の亜洲文会上海博物院の収蔵研究概況を垣間見ることができる。