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日中国交正常化45周年記念——2017谷村新司デビュー45周年上海コンサート

会場:上海大劇院大劇場
開催日:2017/06/01 19:30
入場料:¥80 ¥180 ¥280 ¥480 ¥680 ¥880

谷村新司はアジアの人々なら誰でも知っているという殿堂入りのミュージシャンとして、国際平和に尽力する音楽大使でもある。
約600曲に及ぶオリジナル曲を創作し、そのうち、約50曲が中国語の歌詞に編曲され、前後して両岸三地(中国大陸・台湾・香港)の多くの華人スターが中国語でカバーしヒットした。2017年、彼は音楽活動デビュー45周年を迎えた。
アジアツアーの皮切りとなった中国公演「日中国交正常化45周年記念--2017谷村新司デビュー45周年上海コンサート」は、6月1日、上海大劇院で盛大に開催される。
常に、谷村新司は中国の多くのファンから親しまれている。彼は数十年にわたって日中両国の友好事業に尽力。かつて、同氏は、「私は音楽を通して、日中間のかけ橋となり、これをやり遂げることが生きがいである」と語っている。2017年は日中国交正常化45周年の歴史的な年である。アジアン・ポップスの巨匠として、長期にわたって日中文化、音楽交流に尽力した谷村新司上海コンサートとして、更には日中国交正常化45周年イベントの記念として最も重要なイベントとなる。


ステージの簡略紹介


▲45年にわたったすばらしさと味わい
45年にわたったヒット曲は数えきれないほど。 世界各地で4,000回以上のコンサートを開催し、アルバム売上合計3,000万枚以上。
約50曲の中国語バージョンのオリジナルソングで、不朽の音楽伝説をもつ。

中国ポップス界のビッグスターたちに影響を与え、テレサ・テン(鄧麗君)、レスリー・チャン(張国栄)、ジャッキー・チュン(張学友)、ロマン・タム(羅文)、アラン・タム(譚咏麟)、アニタ・ムイ(梅艶芳)、アローン・クオック(郭富城)、レオン・ライ(黎明)などが彼のオリジナルソングを中国語でカバーしてヒットした。
コンサートでは、谷村新司が一曲一曲素晴らしいオリジナルソングをファンに「順に」歌い上げ、「共同渡過」(レスリー・チャン オリジナルソング「花」カバー)、「遥遠の她」(ジャッキー・チュン オリジナルソング「浪漫鉄道」カバー)、「星」(テレサ・テン、羅文 オリジナルソング「昴」カバー)、Rainy Blue(ジャッキー・チュン オリジナルソング「レイニー・ブルー」カバー)など皆がよく知っている旋律で、会場では感極まって涙を流す人も...


▲45年にわたった音楽活動
谷村新司の中国ファンへの熱く深い感情を表し、彼は中国の子どもたち約100人をステージ招待し共演する。2010年の上海国際博覧会(エキスポ)の開幕式を再現し、エキスポの海外プロモーションイメージ大使として地元の子どもたちと「昴(星)」を一緒に歌い素晴らしい一幕を演じた。これは、人々の美しい記憶として、エキスポ会場で、全世界の人々に無数の感動を与えた。

1981年から谷村新司は初の中国コンサートを開催した。当時、北京工人体育館で行われたコンサート「Hand in Hand北京」に中国歌謡界のスターたちと共演した。この時から、谷村新司は中国と離れることのない縁を結んだ。2003年、中国でSARSが猛威をふるい、同氏は特別に大阪で行われた「SARS救済、中国支援」チャリティーコンサートを開き、「中国SARS救済支援基金」を設立し、当日1,534万円を募集し、全額を寄付し中国赤十字に物資、設備の調達と関連プロジェクトの研究のために支援を行った。同年8月、北京で開かれた医療関係者を激励するためのコンサート「人間有情」に参加し、中国でのSARS抑制を祝い、医療スタッフ、公安警察、市民を慰問した。長期にわたって、谷村氏はミュージシャンとしての良知と情により、日中両国の友好事業に尽力し、自身の心と体を動かし引き続き友好の種を播き、両国の人々の心が通うかけ橋となっている。2004年3月、現代音楽教育においてより大きな問題に取り組み、ポップミュージック市場を更に開拓するため、上海音楽学院は同氏を音楽工程科の常任教授兼中日音楽文化研究中心の顧問に任命し、同学院が新設した音楽工程(ミュージックエンジニア)科に「谷村新司音楽スタジオ」を共同で設立し、音楽学院の学生にポップミュージック産業のクリエイティブ、ステージ、パッケージング、宣伝などのシリーズプログラム「市場真経」を伝授している。彼は就任式上で、次のように挨拶した。「私の願いは、自分が知っていることを中国の若者に伝えること。中国における国際的な音楽人材の養成のため、自己の微力を捧げる。」


▲45年にわたる暖かい情と感動
過去45年にわたって、谷村新司が創作したオリジナル曲は非常に多く、多くの人々が大合唱する楽曲リストで常にトップに挙がっている。今回、同氏はこのコンサートの開催を前に、中国ファンが最も聴きたがっている歌を調査。彼は、「あなたは何を聴きたいか私に言ってください、私はそれを唄います」と言う。これは日中両国のコンサートであり、谷村氏と中国ファンが共に影響しあうコンサートである。今回のコンサートにおいて、同氏は、特別に彼の親友であった故レスリー・チャンをフューチャリングしたコーナーを特別に設け、会場で皆と一緒にレスリーのカバー曲を歌い、永く広く歌い続ける。



見字如晤——日本文豪書道展

開催日: 2017年05月27日 ~2017年06月11日毎日 10:30 - 18:30
場所: 上海市徐匯区宋園路65号 MODO 2階
入場料: 30元(チケット制)

【割引キャンペーン】
1、入場無料対象の説明:おとな1人に対して身長1.2メートル以下のこどもを同伴で、こどもは無料(入場券1枚につきこども1人無料)。70歳以上の高齢者、障害者は有効な証明書提示の上無料参観可。1人につき入場券1枚、1回の入場に限る。
2、会場割引入場券:会場では主催者側「芸団儿」の2次バーコードスキャンでメンバースカードを受け取ると当日割引チケットを獲得できる(当日割引入場券25元)、1人につき入場券1枚、1回の入場に限る。


イベント詳細


芸団儿が主催する「見字如晤(書面で会話しよう)——日本文豪書道展」が5月27日、正式に開幕する。

今回の展覧会では太宰治、芥川龍之介、夏目漱石、三島由紀夫、川端康成、大江健三郎など約20名の日本文豪界の大作家たちの書道原作を集め、作家たちの大作を初めて上海で展示する。

同展覧会では、作品展示エリア、変遷エリア、インタラクティブエリアに分かれ、センスのない規則を破った展覧スタイルで、内面の深い声を聞き取り、文豪の作品自身を鑑賞すると同時に揮豪(きごう)する作家自身の情緒と彼らのバックグラウンドにあるストーリーを感じ取る。


太宰治(だざいおさむ)

(1909年6月19日-1948年6月13日)
代表作:「逆行」、「人間失格」、「斜陽」

太宰治、日本の小説家、戦後日本文学において無頼派と称された代表作家。主な作品に小説「逆行」、「斜陽」、「人間失格」などがある。太宰治は学生時代からすでに作家をめざし、21歳のとき、銀座のバーで働いていた女給と海に身を投げる自殺を図り未遂におわった。1935年単行本「晩年」に収録された「逆行」は第一回芥川賞の選考作品にノミネートされた。結婚後、「富岳百景」、「斜陽」などの作品を出版し、当時、現代流行作家となった。1948年6月13日、深夜、彼の大ファンであった山崎富栄と玉川上水で自殺。享年39歳、「人間失格」などの数多くの作品を残した。

遺作となった「人間失格」は、冒頭で「私」は「葉蔵」の3枚(原作では三葉)の写真をみたことがある、で始まる、中間は葉蔵の3篇の手記による。三篇の手記と写真の対応は、それぞれ葉蔵の幼少時代、青年時代、壮年時代の経歴を紹介し、葉蔵がいかに一歩一歩人間という資格を喪失していったかを細かく描いたものである。作品の中で、太宰治は自身の人生と思想を描き、主人公の葉蔵を自身の人生の出来事になぞらえ、葉蔵の独白により、太宰治の内心的な世界の「恥に満ちた一生」をひそかに探っている。同作品を発表した同じ年、同氏は自殺で死亡する。

芥川龍之介(あくたがわりゅうのすけ)

(1892年3月1日 - 1927年7月24日)
代表作「羅生門」、「藪の中」、「鼻」、「地獄変」

芥川龍之介、日本文学の新思潮派を代表する作家、創作上では浪漫主義の特徴とともに、現実主義に傾倒した。その名字にちなんで「芥川賞」とし日本文学界における重要な賞の一つである。芥川龍之介は日本近代作家の代表として、「鬼才」と称えられている。芥川は天性の繊細さにより、一般的に描くことのできない心の中を掘り起こしそれを自然描写することに長け、軽快で屈託のない作品は少なく、多くは沈鬱と物悲しさを表現している。

「羅生門」は天変地異が続く中一人の下人が生死をかけた極限の域に達し、生きるために「悪」という人間のエゴイズムを描いた作者自身が初めて人に対する解説を加えた作品である。同作品は人間のやるせなさと絶望を深く表現している。羅生門の楼閣のもとで若い下人が生きるために悪をもった一人の細民となるに至った作品は各地で人気となった。作者の筆は、紙の上でほとばしっている。

夏目漱石(なつめそうせき)

(1867年2月9日- 1916年12月9日)
代表作:「吾輩は猫である」、「明暗」、「草枕」、「彼岸過迄」

夏目漱石は日本近代文学史上で最高の地位として、「国民的大作家」と称えられた。彼は東洋・西洋文化の両方に造詣が深く、英文学者でもあると同時に、俳句、漢詩、書道にも精通する。小説の創作と同時に対義語、語意合わせ、ユーモアを運用した文と斬新的な形式に長けていた。彼は個人の心理を正確に細かく描写する私小説というスタイルを生み出した。

夏目漱石が長年にわたって鬱積したものが作品となった長編小説「吾輩は猫である」は20世紀初頭を十分に反映させたもので、日本の中小資産階級の思想と生活は明治時代の「文明開花」の資本主義社会を鋭く描き批判したものである。この作品は一人の貧しい教師に飼われた猫が主人公で、擬人化された猫の視点から人類の心理を観察したものである。これは思索的で、見識にあふれ、正義感に富み文人気質をもち、死ぬまでネズミを捕まえられなかった猫の話である。

三島由紀夫(みしまゆきお)

(1925年1月14日 - 1970年11月25日)
代表作:「仮面の告白」、「「潮骚」、「金閣寺」、「鏡子の家」

三島由紀夫、日本の小説家、劇作家、記者。日本の戦後文学界の巨匠の一人として、日本文学界で声明を得ただけでなく、世界中で高く評価され、「和製ヘミングウェイ」と称えられ、過去に2度ノーベル文学賞の候補に選ばれたことがある。作品は翻訳された英文に翻訳されるなど外国語版で最も多く出版された現代作家であった。晩年は極端な政治活動に傾き、切腹自殺した。

「金閣寺」の題材は1950年金閣寺の美に憑かれた学僧が金閣寺に放火するという事件の取材をヒントにしたもの。林養賢によると、彼の犯罪動機は金閣寺の美しさによる嫉妬だったという。「金閣寺」は発表後評判となり、第8回読売文学賞を受賞した。

川端康成(かわばたやすなり)

(1899年6月14日 - 1972年4月16日)
代表作品:「伊豆の踊り子」、「雪国」、「眠れる美女」、「千羽鶴」

川端康成、日本の小説家、新感覚派を代表する作家の一人。彼の作品は印象主義の色彩があり、斬新であると同時に、仏教の影響を深く受け、作品には常に消極的で悲観的な情緒が漂っている。川端康成は1968年ノーベル文学賞を受賞、インドの詩人タゴールに次ぐ2番目に同賞を受賞したアジアの作家である。

「雪国」は川端康成が発表した初の長編小説である。この作品は作者がノーベル文学賞の受賞に至った選考委員会が審査を行った3本の小説の一つである。物語は雪国を走る列車から始まり、車窓から見るのどかな風景、ガラス越しに映る少女の瞳、複雑に錯綜する出来事が続く。日本舞踊研究者の島村が前後3回訪れた雪深い北国の温泉場で、当時芸者だった駒子、偶然知り合った少女・葉子と恋愛という葛藤に陥り、しんしんと落ちていく雪に一切の愛と無常さを表現した。「雪国」は同氏の最高傑作で、その描き出した虚無の美、純粋で清潔な美、悲壮の美は極限に達し、読者の心を動かし、自身と重ねた憂いを感じさせる。