• 2013.01.18(火)
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上海体験談

私は上海に留学している大学3年生です。

豫園にある切り絵ショップ。その場で顔を見ながら切ってくれます。さすがプロ、すごいスピードで切っていきます。実は今回一緒に上海を観光して回ったのは、私のいとこのお姉ちゃん達なので、三人とも顔が似ているのですが、しっかり特徴をとらえていて誰がどれかすぐにわかります。この二人姉妹でしょ?と私以外の2人が姉妹であることをズバリ的中させるおばちゃん。3人いるので3セット作ってもらいましたが、一番上と一番下は同じおばちゃんに作ってもらい、真ん中の作品は別のお兄さんに作ってもらったものです。やっぱり作る人によって少し雰囲気が異なりますね。名前も刻んでもらえました、しかもこの文字を書いて!と紙に書いて見せれば、ひらがなでもOK!私がお手本用にペンで書いた字よりも綺麗な文字を刻ってくれました。

同じ店にいるお姉さんは絵で文字を書くプロ。自分の名前や四字熟語、英単語もなんでも好きな文字を書いてもらえます。お店に飾ってある作品に一目ぼれした私たちは、日本にいるおばあちゃんにこれをお土産に買うことにしました。なんという文字を書こうか悩み、お店のお姉さんに、日本にいるおばあちゃんにプレゼントしたいんですけど中国語で何かいい言葉はありますか?と聞くとそれなら“幸福長寿”の四文字がいいよ!と教えてくれました。これなら日本人でも意味が分かるしとても良い言葉ですね。完成した作品をよく見ると、動物がたくさん隠れています。パンダ、龍、鳥、金魚、竹など中国らしい生き物がたくさん!
切ったり書いたりしながらも私たちとお話して楽しませてくれる素敵なお店でした。
文化体験もできて、お土産もゲットできてしまうこのお店をこれから上海へ来る皆さんにおすすめしたいです。


小籠包

上海で小籠包を食べるなら、最初に豫園にある南翔饅頭というお店がおすすめ。豫園にあるこのお店の建物は3階建てになっていて、上の階に行くほど値段が高い小籠包が食べれる。テレビなどで見る行列のできている場所は、ここの一階。一回はテイクアウトのように売られていて、テーブル席がなく歩き食べスタイル。一階なので一番安いが味は最高!一階が一番おいしいという人もいました。私もぜひ、まず初めに一階の小籠包を食べていただきたい。しかし、行列に並ぶのは嫌だ、座ってゆっくり食べたいという人には2階か3階がよいでしょう。1、2、3階どこでも美味しい小籠包が食べられるのでぜひ行ってみてください。



普通の小籠包はもう食べたという方にはこちらもおすすめ。“8色小籠包” 初めてこれが目の前に出てきた時は、おおお!なんだこれ!と驚きました。 カラフルな8個の小籠包の正体は、オリジナル、フォアグラ、黒トリュフ、蟹粉、チーズ、花椒、糸瓜、ガーリックでした。この8つの小籠包の味が気になる方は、ぜひ上海にきて食べてみてください。


中華料理

陕西南路駅から10分ほどの路地裏にある中華料理屋。初めてこのお店に行ったときは夜だったので暗く、この看板をくぐるのに勇気がいりましたが、なんとかたどり着きました。私は友人にこのお店を教えてもらいました。日本から出張で上海に来た社長さん方もよく来るそうで、知る人ぞ知る名店です。
麻婆豆腐や豚の角煮などの定番料理もおいしかったのですが、私が特に美味しかったのは、「鸭肉蛋黄卷」というカモ肉で卵の黄身を包んだ料理です。写真で見ただけだと、なんだこれと思いましたが、実際に食べてみると、少ししょっぱい味付けでご飯がとてもすすみました。塩卵などが好きな方は絶対にハマります。ちいさなお店ですぐに満席になってしまうので、予約することをおすすめします。


中国の鍋料理

中国の火鍋は日本のしゃぶしゃぶに少し似てますね。煮汁の種類が豊富で、辛いのが好きな人でも苦手な人でも楽しめます。タレはドリンクバーのようにずらっと並んだタレの中から好きな味や調味料を選び、好きなだけもって来ることができます。ちなみに私が好きなのは、海鮮風味のタレです。 功夫面を注文したら、私達の席の目の前まで功夫面職人さんが来てパフォーマンスを見せてくれました。目の前で麺を伸ばしてくれるので凄い迫力でした。 。


中華麺といえば、私の通っている上海交通大学の第五食堂に刀削面を作ってくれるロボットがいました。ペッパーくんのような顔でひたすら麺を切って鍋に飛ばしてる姿がとても面白く、思わずムービー撮影してしまいました。


私が中国で1番好きな料理は麻辣香锅という、どちらかと言うと炒め物に近い、汁なしの辛い鍋です。辛さも選べるし、めちゃめちゃご飯がすすみます。父が上海へ遊びに来た時に一緒に食べに行ったら、父も美味しいと大絶賛してました。特にビールに合うんだとか。今度中国のお土産に麻辣香锅を作れる調味料を買って行ってあげようと思います。

上海市内は高層ビルが立ち並びんだ大都会ですが、少し外れた上海郊外へ行くとまた違う上海を感じられます。野良犬や鶏が歩いていたり、洗濯物が外にぶら下がっている風景など、中国を感じられる場所です。この写真は、友人とサイクリングに出かけた時に通った街で撮ったものです。朝公園でおばさん達が体操をおどっていたり、おじさん達が青空の下で麻雀をしている風景などが見られます。ちょっとディープな上海を体験したい方は、郊外の街を散歩するのも楽しいと思います。

外滩にある和平飯店のJAZZバー。

いとこのお父さんがJAZZが好きとの事で、上海JAZZを聞きくためにこのお店に行きました。私は大学生なので、ワインを飲みながら本格的JAZZを生で聞くなんて、なんともオトナな体験でした。のんびりジャズを聴いていると隣の席に座っていた中国人のおじさんが突然カタコトの日本で私達に話しかけて来ました。そのおじさんは、日本の歌が好きらしく話しが弾み、酔っ払って楽しくなっちゃったおじさんは、ステージに上がり、歌手のお姉さんからマイクを奪って私達のために、美空ひばりの曲を日本語で熱唱してくれました。そしておじさんは、JAZZの演奏団の団長らしき人にチップを渡し、テレサテンの曲をオーダーしてくれて、会場のみんなで大合唱しました。私達も日本語バージョンで一緒に歌いました。テーブルを立って踊り出す人もいたり、会場は大盛り上がりでした。いつもは静かなJAZZバーのようですか、この夜はこのおじさんのおかげでずっと笑ってました。さすが中国、自由というかみんなの心が広いというか、そんな中国が大好きです。



上海交通大学メディア学部三年 北沢雪衣