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ワールドクラシックオリジナルミュージカル
「キャッツ(Cats)」上海ツアー

ワールドクラシックオリジナルミュージカル「キャッツ(Cats)」上海ツアー

S C H E D U L E

スケジュール

開催日: 2018年06月07日 ~ 2018年06月30日 毎日 19:30 - 21:30
イベント終了時間は実際のイベントを基準とする
場所: 上海 上汽上海文化広場 上海黄浦区復興中路597号(陕西南路近く)
費用: 390 – 1,880元

チケット購入心得:限定販売:1団体につき6枚に限って購入可。
児童入場の許可:身長1.2メートル以下の児童は入場不可(児童プログラムを除く),身長1.2メートル以上の児童はチケットにより入場可。
携帯禁止物品:食品、ドリンク類、カメラ、充電用バッテリー、ライターなど。
ミュージカル俳優の言語は英語、中国語字幕あり。

I N T R O D U C T I O N

イントロダクション

イベントの詳細状況

ミュージカル「キャッツ」は作曲家 アンドリュー・ロイド=ウェバーがT.S.エリオットの詩集「キャッツ - ポッサムおじさんの猫とつき合う法」(The Old Possum's Book of Practical Cats)に基づき詩集を編曲したミュージカルである。ミュージカル評論家からの寵愛は一向になかったものの、ミュージカル史上最も成功したミュージカルの一つとして、20種類の言語に翻訳され世界のいたるところで公演されている。そのうち、名曲「メモリー(Memory)」は世界中に広まった。「キャッツ」は世界最高の興行収入を記録したミュージカルで、ニューヨークのブロードウェイとロンドンのウェストエンドでロングラン公演の最長記録をつくったミュージカルでもある。「キャッツ」は前回の中国ツアーからちょうど10年ぶりの上演にあたり、かつて劇場で鑑賞した、或いはテレビで見た、インターネットで脚本を読んだ、更にはミュージカルの中で歌われる代表曲「メモリー」を聴いたことがあるなどにかかわらず、この世界のクラシックミュージカルを耳にしたことがあるだろう。今回、めったに見るチャンスがなかった「キャッツイヤー」ブームに沸いた上海ファンにとっては絶対に見逃せない。見逃せば、10年以上待つことになるかもしれない!

「キャッツ」のストーリー

ジェリクルキャッツたちが毎年一回のジェリクル舞踏会を開催。多くの猫たちが一年に一度のこのパーティに参加し、長老猫が最も純粋なジェリクルを選ぶ特別な日。このため、色や柄も様々な猫たちが次々と登場し、思う存分自分を表現する。最後に、今夜のスポットライトでは娼婦猫グリザベラが「メモリー(Memory)」を歌い、会場にいた全ての猫たちを感動させ、天上に上る猫となる。

第一幕 真夜中の舞踏会は猫たちを狂わせる

第二幕 夏はなぜ遅い?時間はあっという間に過ぎていく

キャッツの特徴

猫の動物的特徴を汲み取った初の「キャッツダンス」は常にこのミュージカルでオーディエンスを魅了する見どころである。ステージでは、俳優の優美なスタイル、高度なダンステクニックで、各猫たちはいずれも独自のオーダーメイドによる、キャラクターにあった衣装で登場する。これはその他のミュージカルとは全く異なる。オンラインサイト「豆瓣(Douban.com)には「各猫たちがアートだ、文字では表現できないくらい生き生きとしている。」というブロガーからのコメントも寄せられている。このほか、このミュージカルのリラックスした楽しいタップダンス、貴重で可憐なバレエ、感動たっぷりのジャズダンス、自由奔放なコンテンポラリーダンスなど、オーディエンスの心を激しく揺さぶる。

「現実」と「幻想」が交差する舞台設計が様々に変化するライトアップと絶妙にマッチし、ジェリクルキャッツたちの世界に浸らせる。開演後、巨大なごみ捨て場が目に入るが、ここの道具はすべて猫の目に合わせた等身大で、人々にとっては目新しく、興味深い。

キャッツの名曲「メモリー」

20種類以上の言語で、30カ国、300都市において、観衆7,300万人を動員し、トニーアワード7部門、オリバー賞、グラミー賞などの世界的賞を相次いで受賞。ロンドン・ウェストエンド、ニューヨークのブロードウェイで史上最も成功し、ロングラン公演の最長記録をつくったミュージカルの一つである。

計り知れない神秘な舞台、破壊的な舞台美術設計、朗々と流暢な歌詞、変化に富んだスタイルの楽曲、極めて高い水準のダンスが「キャッツ」をベストミュージカルにした。そのうち、代表曲「メモリー」は芸術家150名が感情深く演出し、歌手のサラ・ブライトマン(Sarah Brightman)が感情溢れる歌唱力で歌いあげたことでも有名。「メモリー」はイギリスだけでもラジオ、テレビでの放送回数が46,875回を超え、アメリカでは更に1,000,000回にものぼったほど。真の意味で、多くのオーディエンスが大切に「記憶」した。

初演の日も間近となったが、常に演出家トレヴァー・ナンはミュージカルの中の歌に満足がいかなかった。彼はミュージカル全体のクライマックス部分の強烈さが足りないと感じていた。より感情溢れる、オーディエンスを引き付ける楽曲が必要だと考えた。作曲家のアンドルー・ロイド ・ウェバーは、当初あまり乗り気でなかったが、帰宅後新たに編曲を開始。彼は「あまり期待しないように」と、ナンに伝えた。その夜、ウェバーは帰宅後一晩中にわたって曲を書いた。翌朝、ウェバーはリハーサルルームのピアノで一晩中考え抜いた傑作をナンの前で弾いてみた。ナンは聴き終えて、そばにいた関係者に「あなた方に今、今日の日付と時間を記憶してもらいたい。今聴いたのは、伝説に残る名曲となるだろう。」

この曲がまさにその後ミュージカル史上最も広くヒットした「メモリー」である。

「キャッツ」はミュージカルの無限の可能性を発掘して活かす、現代人のミュージカルの審美を一変し拡大したと評価する人もいる。「キャッツ」の舞台にはステージの明確な境界がない。舞台下(客席)まで延伸し、猫たちは舞台を飛び越え、従来の舞台にはない「至近距離感」を構築した。 前回の公演「キャッツ」中国ツアーは遥か以前の2008年であった。今回の中国ツアー、「キャッツ」では味わいのある想像を超えたステージを捧げる。

写真は永楽票務より